NH以外のキャリアでNH国内線アワードを発券する場合の規則を調べてみる(5)季節により直行便の有無が変わる場合の最大乗り継ぎ数

シリーズものの投稿になります。序論をご覧になっていない場合は序論からご覧ください。
NH以外のキャリアでNH国内線アワードを発券する場合の規則を調べてみる(1)はじめに
このblogをご覧の皆様におきましては、マイレージを使ってアワード発券するなど、朝飯前だと思いますので、手続きやルールについては、改めて記事...

NH国内線も夏ダイヤのみ、冬ダイヤのみ(直行便を)運航する区間があります。このテーマの最初の方でまとめた内容として

・直行便が就航している区間は、乗り継ぎは1回のみ。
・直行便が就航していない区間は、乗り継ぎは最大2回まで。

ということを説明しました。このことから、懸念されることとしては

直行便が就航していない時期も乗り継ぎが1回までしか認められないのではないか

ということが上げられます。この記事を書いているのは2016年8月下旬ですので、夏期運航の終了と冬ダイヤで運行再開する路線の両方を確認できる時期ですので、両方について確認してみました。

関西-女満別間

毎年7/15~9/30までの運航の路線です。9/30と10/1の状況を確認してみましょう。
まず、直行便が運航している9/30の状況です。

関西女満別0930まで

旅程の候補として直行便と1回乗継ぎの旅程しか出てきません。

次に、直行便が運休となった初日、10/1の状況です。

関西女満別1001kara

前日とは違って、1回乗継ぎと2回乗継ぎの旅程が出てきます。

新潟-沖縄間

こちらは6/1~9/30の間を運休しますので、関西-女満別と同じく9/30と10/1の状況を確認してみましょう。
まず、運休期間最終日の9/30の状況です。

0930まで新潟-沖縄は2回乗り継ぎOK

1回乗継ぎと2回乗継ぎが出てきます。

次に再開初日の10/1の状況です。

1001から新潟-沖縄は最大1回乗り継ぎまで

直行便があるため、乗継ぎは1回までしか結果に出てきません。

結論

直行便が運休中の日では2回乗継ぎの旅程が出てくるが、直行便が運行している日では1回乗継ぎの旅程までしか出ない。