祝新規就航:イスタンブール-サンティアゴ線
TKの新規就航路線である、イスタンブール-サンティアゴ線(サンパウロ経由)の就航を記念して、TKマイラーの立場でこの路線の意味と重みについて勝手に熱く語ります。プロモ運賃の情報とかもチラっと出しています。
あなたの世界を広げます(邦訳はこれでよい?)
TKの新規就航路線である、イスタンブール-サンティアゴ線(サンパウロ経由)の就航を記念して、TKマイラーの立場でこの路線の意味と重みについて勝手に熱く語ります。プロモ運賃の情報とかもチラっと出しています。
SAS Lounge 4箇所目の紹介は、満を持して Göteborg Landvetter Airport の SAS Lounge。SASのハブ空港以外の北欧内にあるラウンジでは現在唯一の存在です。ラウンジの出入り口にある自動改札機の「設置前」「設置工事中」「設置後」の様子を網羅しています。写真多めなので表示が辛いかもしれません。
インボラでビジネスクラスにアップグレードされた後、本題の機内サービス編です
日本への帰国便は、6月にイェーテボリに向かった時の航空券の復路を使いました。寝てる間に座席変更になって、瞬時に戻るなどのドタバタがあったことに気づかず、スウェーデン国鉄の夜行列車、空港リムジンバスでの移動ついでに市内交通経路変更とか、飛行機のこと1/3くらいしか書いていません。Y→Cという記述にあるとおりアップグレードされましたが、アップグレードされたところまでがこの記事です。
いつものイェーテボリではなくストックホルムに行かなければならなくなり、結果としてストックホルムから日本に戻ることになった最初の便です。 朝ストックホルムからイェーテボリに戻るケースは初めてで、このフライトが拙者にとって最後のアーランダT4(Cコンコース)出発になりました。
SASの長距離便で初めてビジネスクラスに搭乗した記事の続き。こちらは食べ物がメインの内容になります。
SASの長距離便で初めてビジネスクラスに搭乗しました。アップグレードオファーに入札して当選したところから、座席周りまでの話。給食編移行は「その2」に書きます。
コロナウィルスが蔓延する前、スウェーデンのアーランダ国際空港発着のスウェーデン国内線フライトの大部分はターミナル4発着でした。このターミナル4にもSAS LoungeがDomestic Loungeとして存在していました。ターミナル5から制限区域内を通って行くことはできたけど、そこまでして訪問する人は少なかったであろうラウンジ訪問記
イェーテボリから3本目。初めてのA350-900に乗って日本に戻ります。SAS PlusとSAS Goとの境界の様子や、SASの東京線特別ルールについても書いておきました。
イェーテボリから日本に戻る2便目。アーランダのSAS Loungeの入り口の写真、ビジネスクラスなのに真ん中席空けずに全席売るSAS Plus、朝飯時間を過ぎたSAS Plusでもらう食べ物の話など。