保安検査を抜けるとコンコースに出ますが、看板の通りラウンジは全て右にあります。
時計塔の下にエレベータがあるのでそれに乗って6階に上がりますと入口が正面に見えます。搭乗券のスキャンまたはステータスカードのスキャンが必要です。
写真にはありませんが、運営はNZと書かれていました。
お馴染み餌場の後ろのワイン壁。瓶に寄ってみましょう。
Star Alliance Lounge Parisにもテラスがありましたが、ロスのテラスはパリよりも広い。そして天気がいいので気持ちいい(だけど禁煙です)。テーブルにも防水コンセントがありますので、充電も可能です。
テラスから見えるのはMUとCZって「中国のどこだよ?」
滝行場の写真は入り口だけ。肝心の滝行場の中を取材するのを忘れていました。
メディアルームはガラガラ。
薄暗く静かな部屋はNHとOZとCAが出たら誰もいなくなりました。
空港のコンコースと天井を共有しているところがHKGのUnited Loungeっぽい。
空港の喧噪を感じながら搭乗時間まで待つのも悪くはありません。
スパークリングワインがあります。
アメリカ国民のおやつである魚のクラッカーも常備しており、アメリカにいることを忘れさせません。
あ、餌場の写真が必要ですよね。ベトナムのヌードルコーナーもありましたが、写真はありません。
ストックホルム行きの前にOZのソウル行きとNHの成田行きが出発しますので、声をかけられるのは仕方がありません。
ストックホルム行きはラウンジの場所と真逆の位置にあるので、早めに搭乗口に向かいます。