SAS Lounge Goteborg について
SAS Lounge 4箇所目の紹介は、満を持して Göteborg Landvetter Airport の SAS Lounge。SASのハブ空港以外の北欧内にあるラウンジでは現在唯一の存在です。ラウンジの出入り口にある自動改札機の「設置前」「設置工事中」「設置後」の様子を網羅しています。写真多めなので表示が辛いかもしれません。
「Scandinavian Airlines」一覧
スカンジナビア航空に関する記述のある記事につけています
2019/11/xx SK2151 (ARN→GOT) C 32N
いつものイェーテボリではなくストックホルムに行かなければならなくなり、結果としてストックホルムから日本に戻ることになった最初の便です。 朝ストックホルムからイェーテボリに戻るケースは初めてで、このフライトが拙者にとって最後のアーランダT4（Cコンコース）出発になりました。
2024/07/xx SK984 (HND→CPH) PY→C 359 その2
SASの長距離便で初めてビジネスクラスに搭乗した記事の続き。こちらは食べ物がメインの内容になります。
2024/07/xx SK984 (HND→CPH) PY→C 359 その1
SASの長距離便で初めてビジネスクラスに搭乗しました。アップグレードオファーに入札して当選したところから、座席周りまでの話。給食編移行は「その2」に書きます。
【Already Closed】SAS Lounge Arlanda T4について
コロナウィルスが蔓延する前、スウェーデンのアーランダ国際空港発着のスウェーデン国内線フライトの大部分はターミナル4発着でした。このターミナル4にもSAS LoungeがDomestic Loungeとして存在していました。ターミナル5から制限区域内を通って行くことはできたけど、そこまでして訪問する人は少なかったであろうラウンジ訪問記
2024/06/xx SK983 (CPH→HND) PY 359
イェーテボリから3本目。初めてのA350-900に乗って日本に戻ります。SAS PlusとSAS Goとの境界の様子や、SASの東京線特別ルールについても書いておきました。
2024/06/xx SK1419 (ARN→CPH) C 32N
イェーテボリから日本に戻る2便目。アーランダのSAS Loungeの入り口の写真、ビジネスクラスなのに真ん中席空けずに全席売るSAS Plus、朝飯時間を過ぎたSAS Plusでもらう食べ物の話など。
2024/06/xx SK150 (GOT→ARN) C 32N
イェーテボリから一時帰国するフライトはGoteborg発日本往復のSAS Plusで発券しました。往路は3レグで刻んだその1本目の搭乗記。 リージョナルのSAS Plusの朝飯など、1時間程度のフライトだと昔と何一つ変わりません。
SASWIFIについて（2024年7月）
SAS Plus利用客も有償になってしまったSASの機内WiFiについて長距離機材と短距離機材での違いと、画面遷移を説明しています。長距離機材では実際に課金しましたので接続完了と領収書も掲載しています。
スタアラ脱退前最後のSAS Plusの穴場はCPH-ATL線だった
スタアラ脱退前のSASでSAS PlusのAクラスが見つからずお困りの方、ヨロアメであればAクラスが出てきました。