
2025/06/xx TK62 IST→KUL C A359 “Turkoflot”から普通のA350-900 (その2:機内食)
イスタンブール夕方発、目的地午前中着のフライトの機内食。
あなたの世界を広げます(邦訳はこれでよい?)
いわゆる「旅行記」ですが、世間の常識とかけ離れた飛行機の利用をするため「珍乗」と称しています。
この下には実施した年月で子カテゴリを作成しています。
イスタンブール夕方発、目的地午前中着のフライトの機内食。
Turkoflotから機材変更されて普通のA350-900になったので、Turkoflotの由来と機内とアメニティの紹介まで。食事はその2に書きます。
インボラでビジネスクラスにアップグレードされた後、本題の機内サービス編です
日本への帰国便は、6月にイェーテボリに向かった時の航空券の復路を使いました。寝てる間に座席変更になって、瞬時に戻るなどのドタバタがあったことに気づかず、スウェーデン国鉄の夜行列車、空港リムジンバスでの移動ついでに市内交通経路変更とか、飛行機のこと1/3くらいしか書いていません。Y→Cという記述にあるとおりアップグレードされましたが、アップグレードされたところまでがこの記事です。
いつものイェーテボリではなくストックホルムに行かなければならなくなり、結果としてストックホルムから日本に戻ることになった最初の便です。 朝ストックホルムからイェーテボリに戻るケースは初めてで、このフライトが拙者にとって最後のアーランダT4(Cコンコース)出発になりました。
SASの長距離便で初めてビジネスクラスに搭乗した記事の続き。こちらは食べ物がメインの内容になります。
SASの長距離便で初めてビジネスクラスに搭乗しました。アップグレードオファーに入札して当選したところから、座席周りまでの話。給食編移行は「その2」に書きます。
イェーテボリから3本目。初めてのA350-900に乗って日本に戻ります。SAS PlusとSAS Goとの境界の様子や、SASの東京線特別ルールについても書いておきました。
イェーテボリから日本に戻る2便目。アーランダのSAS Loungeの入り口の写真、ビジネスクラスなのに真ん中席空けずに全席売るSAS Plus、朝飯時間を過ぎたSAS Plusでもらう食べ物の話など。
イェーテボリから一時帰国するフライトはGoteborg発日本往復のSAS Plusで発券しました。往路は3レグで刻んだその1本目の搭乗記。 リージョナルのSAS Plusの朝飯など、1時間程度のフライトだと昔と何一つ変わりません。